初めに
劇場版「ほんとにあった!呪いのビデオ100」の情報がやっと出ましたね。
まあ、ここを見れば大体載っていますが、東京だと7月28日から池袋の「シネマロサ」単館上映だそうです。まだ上映時間、上映期間その他、舞台挨拶があるかどうかも分かっていません。上記ブロードウエイの特設サイトや、シネマロサの上映情報とにらめっこする日が続きそうです(7月21日に舞台挨拶の情報出ました)。
困ったことにこの館は前売りとかのシステムはないようで、当日の窓口販売だけみたいなんですね。困ったなこれは(7月29日の舞台挨拶の回だけは7月26日から「映画ランド」で予約できるようです)。
2023年7月3日追記
新しい予告編が出たので、TOPのYoutube映像を差し替えました。少し長くなっており、中村氏が過去に採用を見送った曰く付きの映像がメインのようですね。
2023年7月22日追記
舞台挨拶とその回の予約に関する情報が出ましたね。舞台挨拶は7月29日(土)の15:15の回で、映画チケットWEB予約サイト「映画ランド」で7月26日の0:00から予約開始だそうです。登壇者は中村義洋氏+現スタッフ予定とのことです。
2023年8月3日追記
東京シネマロサ、8月5日(16:50)の回にて中村義洋監督、小出祐介さん(Base Ball Bear)登壇によるトークショーが開催されます。8月3日7:00時点でまだ半分空きがあります。情報、予約はこちら。
2023年8月10日追記
東京シネマロサ、8月11日(16:20)の回にて中村義洋監督と、今度はかつてほん呪の監督も務めた、白石晃士さん登壇によるトークショーが開催されます。こちらも面白そうですが、行けそうにありません。8月10日21:40時点で、まだ空きがあります。情報、予約はこちら。
2023年8月15日追記
東京シネマロサでの公開は8月17日で終了のようです。見逃していた方はお早めに。
監督は中村義洋氏
なんと、監督は「ほんとにあった!呪いのビデオ」初代監督で、7巻まで担当し、今もナレーションを務める中村義洋氏。これは驚きました。上映時間も1時間37分とボリュームたっぷり。いやが上にも期待が高まります。
尚、他の演出補達は今現役である、大変ふくよかな男鹿悠太氏、木勢まりあ氏、久木香里奈氏となり、現監督の藤本裕貴氏も演出協力として参加してます。
この記事はこれだけですが、以後情報が分かったらここに追記してお知らせします。
内容が薄いですが、情報が具体的にわかり始めたのが嬉しくてつい記事にしてしまいました。
それでは。
コメント
“監督は中村義洋氏”
なるほどねぇ、洒落たことをしますね制作委員会。
YouTubeの予告編もアップされましたが、いつにも増して内容が全然わからないようになってますね。
ただ中村さん以外は全員現スタッフなので、若干不安ではありますね。
Youtubeの予告動画貼りましたけど短すぎ。「これだけ?」感が(笑)。
前にライムスター宇多丸さんのラジオでほん呪特集があった際、Base Ball Bearの小出さんが100巻目の監督を中村義洋さんで巻数は金色にと希望を仰っていたのですがその通りになりましたね(笑)
そう言えば本当に実現しましたね。
忘れてました。
巻数金色まで実現するとは…
たぶん自分が住んでいる地域だと公開される劇場は行けそうにないのでDVD化あるいはアマプラ等で配信してくれと願っています。特恐編も最終的にはDVD化されたので。舞台挨拶もおそらくやるのではないかと予想しています。その時には小出さんもゲストで出てくれるかな?
中村氏が本編に姿表すのは50巻の13年目の呪い以来結構久しぶりですね。
劇場公開からDVD発売までどのくらいの期間なんでしょうかね。
特怖版は1年くらいかかったようですが、あの「シン・仮面ライダー」ももうすぐAmazonPrimeで配信が始まるので数か月じゃないかと踏んでいます。
僕は劇場に観に行く予定ですが、どのみち録音も録画もご法度なので詳しいレビューは書けそうもありませんから、DVDや配信も心待ちにしています。
舞台挨拶やるのかな~。
まだ情報はないです。